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おすすめ絵本【100かいだてのいえ】&【くすのきだんち】
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
今回は数字が出てくる絵本、2シリーズのおすすめポイントなどをご紹介させてください。
▼この記事を読んで分かること
◎【100かいだてのいえ】ってどんな絵本?
◎【くすのきだんち】ってどんな絵本?
この記事を読めば、【100かいだてのいえ】と【くすのきだんち】の絵本の魅力が分かるので、ぜひ参考にしてみてください。
1.【100かいだてのいえ】ってどんな絵本?
出典:公式ホームページ
まず、【100かいだてのいえ】をご紹介します。
こちらの絵本はシリーズになっています。
ちなみに画像は最新の「もりの100かいだてのいえ」です。
タイトル通り、絵本には100かい建ての家が登場します。
空や海や森・地下など、それぞれの舞台に100かい建ての家が出てくるんです!
私もこんなところに行ってみたいなあ~と思わせてくれるような憧れの家なんですよ!
絵本のあらすじ
出典:公式ホームページ
シリーズの基本作となる【100かいだてのいえ】のあらすじをご紹介しますね。
主人公のトチ君のところにお誘いの手紙が届きます。
手紙の通りに100階建ての家にでかけたトチ君。
目の前にいきなり現れた不思議な家。
1階から順に100階まで登っていきますが、10階ごとにそれぞれ違う動物たちが住んでいてトチ君を迎えてくれます。
例えば、1階からはネズミ、11階からはリス、といった感じで色んな動物たちが登場します。
それぞれ家の中でお風呂に入っていたり本を読んでいたり、色んなことをしています。
トチ君と会話を交わしながら進んでいくので、本当に飽きることなく読み進められます。
そして最後100階まで登ると・・・そこに待っていたのは・・・。
100かいだてのいえは少し不思議なおうちですがとても楽しいお話なんですよ。
絵本の魅力
シリーズ
2.【くすのきだんち】ってどんな絵本?
出典:公式ホームページ
次に紹介するのは【くすのきだんちは10かいだて】の絵本です。
こちらはクスノキが色んな動物たちの家になっていて1階から10階まで動物たちがそれぞれ暮らしています。
そんな動物たちの日常のお話なんですが、住んでる動物たちがとても温かくてほっこりしますよ。