おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
大型遊具あり!海辺のキャンプ場『マリンユースセンター』@向島
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
今年もたっぷりアウトドアを楽しんでいきたいと思います!
そんな中今年初めてのキャンプとして訪れたキャンプ場、【尾道市マリンユースセンター】をご紹介します。
まだまだ春先で冷え込みがあるので山のキャンプよりは海のキャンプがいいかなと思い選んだ当キャンプ場!
思った以上によかったので色々紹介させてくださいね。
▼この記事を読んで分かること
◎【マリンユースセンター】ってどんなところ?
◎【マリンユースセンター】では何が出来るの?
◎【マリンユースセンター】の設備面は?
この記事を読めば、【マリンユースセンター】の楽しみ方が分かるので、ぜひ参考にしてみてください。
1.【マリンユースセンター】ってどんなところ?
【マリンユースセンター】は尾道市の向島にある公園&キャンプ場です。
向島はしまなみ海道の途中、本州から1番目にある島で、アクセスも◎です!
向島まではしまなみ海道を通っても行けますが、筆者のおススメは尾道サイドからフェリーで渡ることです!
車と一緒に船に乗り、約3分で対岸の向島に渡ることが出来ますし料金も車両代込みで300円以下でした。
そう広いキャンプ場ではなく、イメージとしては公園の中にキャンプ場がある、といった感じでしょうか。
勿論キャンプとしての宿泊利用がなくても園内の遊具や広場等の利用は可能ですので、ただ日帰りで遊びに来るのもおススメです!
ではじっくりご紹介していきますね。
マリンスポーツの体験ができる!
アリーナ(体育館)の利用が可能!
個人 | 団体 | |
9:00~12:00(3時間) | 130円 | 1,260円 |
13:00~16:00(3時間) | 130円 | 1,260円 |
18:00~21:00(3時間) | 150円 | 1,460円 |
2.キャンプ場の紹介
ではキャンプ場の紹介をしていきます。
このキャンプ場はすべて自動車の乗り入れができるオートキャンプサイトです。
遊具、芝広場の右側にオートキャンプサイトが10サイトあり、夏場は海岸沿いの予備サイトもオープンするようです。
遊具近くの10個のオートキャンプサイトには全て電源が付いており、別料金で使用可能となっていてとても便利です!
そう広くないので炊事棟もトイレもシャワー室もそう遠くない距離にありとても行き易いですよ。
サイト紹介
デイキャンプ(10~15時) | ナイトキャンプ(15~翌10時) | |
サイト料金 | 1,050円 | 3,150円 |
電源使用料 | 210円 | 520円 |
設備面の紹介
3.大型遊具で遊ぼう!
そしてこの公園の一番のお楽しみポイントは「船をモチーフにした大型遊具」です!
水色を基調とした爽やかな色合いの遊具が設置されていていつでも遊び放題です。
公園の規模自体はそんなに大きくないのでそんなに混みあうこともなくたっぷり遊ぶことが出来ますよ♪
我が子は到着した日はもちろん、次の日の早朝に朝ごはん後など何度も何度もローラー滑り台を中心に楽しんでいました。