そこで月齢に合わせた代替絵本リストも活用しながら、
子どもたちと一緒にオリジナルの絵本リストを作ることにしましたよ。
一応私が読んでみたい有名どころの絵本も入れたりしていますが、
読むのは子どもなので、興味あるないはありますよね(笑)
5年間毎月購入していると結構な量の絵本が家にあります。
なのでオリジナルリスト作成の時は、月1〜2冊で作り変えています。
冊数を変更できるのもありがたいです。
小学生になると童話の本になるようです。
小学校6年生まであるので、長女が小学校卒業するまでの
後6年間も続けていけたらと思っています。
本には、長く触れさせたいと思っています。
私が、本に触れてこないで字を読むのが苦手だから...。
そうなんです!私読むのが苦手なのです。流し読み?が出来なくて…
子どもたちには、読むことが好きであって欲しい。いろんな可能性を広げて欲しい。
そんな思いもあって苦手ながら頑張って子どもたちと一緒に絵本を読むことをしていますよ。
読んでいると眠たくなっちゃって…止まると怒られることも度々ですが(笑)
長女が、3才、4才の時は、同じ絵本ばかり読んでいたときがありました。
よくありますよね(笑)たくさんあるんだから他の絵本を読んだらと思っていましたが、
記憶してほぼ完璧に読んでいた時は、びっくりでした。
今は6才になって、急にひらがな・カタカナの読み書きが出来るようになりました。
1人でちゃんと文字を読んでいることも増えました。
そんな光景を見ると絵本で子育てしてきたからかなと思います。
そんな長女が好きな絵本は「どうながのプレッツェル」
理由は単純です。犬が好きだから
でも子どもが選ぶ絵本ってきっとそんな理由が多いですよね。
絵本がある子育てみなさんもしてみてくださいね!
「こそだてナビゲーション」
(
http://kosodatenavi.com/)