カラダが喜ぶ“酵素玄米"が美味しすぎる♡

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寒さも和らぎ、春の穏やかな暖かさを感じられる日が増えてきて、ココロもカラダも軽やかに♪
と…いきたいところですが。


どうにも、カラダが重い!!!


冬でしっかりため込んだ、脂肪が気になりだすこの季節。
薄着になっていくことも見越して、カラダをすっきりさせたいところですよね。


我が家では、「食生活」の見直し月間!ということで、「主食」を見直すことにしました。


最近目にするようになった「酵素玄米」を取り入れてみた様子をこの記事ではお届けします!
どうやって作るの?家族は食べてくれる?体調は変わった?といった疑問にお答えしていきます。

わが家と玄米食

精製されていない状態のお米は「玄米」というのはご存じかと思います。
そして、玄米がカラダにいい、という情報も健康を意識した方なら頻繁に耳にしているのではないでしょうか。


では、なぜ、白米よりも玄米がカラダにいいかというと、白米では精製されてしまう米ヌカの部分(表皮・胚芽)に、カルシウムや食物繊維、ビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養が含まれています。
それら、栄養素のおかげで、便秘の解消、美容効果、健康増進が大いに期待できる食材なのです。


カラダにいい!とわかってから、何度か我が家でも玄米生活にチャレンジしたことがありました。



しかし、残念なことに、家族全員総ブーイング。


主人も、当時幼稚園に通っていた長女も、まったく食べてくれませんでした。
胃腸の弱いわたしにとっても、消化が悪い玄米は体質に合わなかったようで、2,3回の挑戦程度で終了してしまいました。

 

「やっぱり白いお米最高だよね♪」という結論に至り、玄米生活は早々一時的なブームを終わってしまいました…。

玄米食ブーム再来のきっかけ

昨今、味噌や塩麹などの発酵食品ワークショップを目にするようになりました。


発酵食品には、乳酸菌をはじめ、善玉菌が豊富に含まれています。
善玉菌には、免疫細胞を活性化させる働きもあるため、発酵食品を積極的にとることは、腸内環境を整えながら免疫力を高めて病気を予防する効果が期待できるのです!


我が家でも、毎日のお味噌汁は欠かさず食卓に並べるようにしています。
子どもたちは納豆が大好きなので、頻繁に食卓に登場しています。


発酵食品について調べているときに、目にしたのが「酵素玄米」なるもの。
炊いた玄米を数日間発酵させるため「寝かせ玄米」と呼ばれたりもします。


特徴としては、見た目はお赤飯のようで、褐色に色づいたお米と小豆が入っています。
茶色く、パサついた見た目の玄米よりはるかに美味しそうなビジュアルの「酵素玄米」。


これなら、わたしも家族も喜んで食べられるのでは?とさっそく玄米を取り寄せて、作ってみることにしました!

酵素玄米のつくりかた

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酵素玄米で重要な点として、「無農薬栽培の玄米」を選ぶ、ということ。


玄米食でも同じように言われることですが、お米の栄養素の95%を占めている米ぬかには、農薬の残留が心配されます。栄養素と一緒に農薬も摂取することになってしまうのです。


なので、出来る限り無農薬のものを選んだ方がベターとのことです。


では、さっそくレシピを検索!どのレシピも工程はほとんど一緒で、簡単です。


まず、玄米を通常通り洗います。

無農薬のものは、特に虫やゴミがついているので、ていねいに洗っていきます。

玄米と小豆と天然塩と、炊飯に必要な分量の水を注ぎます。


そして、この工程が一番重要!


8分間、ゆっくりとホイッパーでぐるぐると右回りに玄米と小豆をかき混ぜていきます。

この作業の目的は、玄米と小豆をかき混ぜることで、傷をつけて水を含みやすくし、食感をふっくらと仕上げてくれるようです。

また、発酵の進みもよくなるようですね。


子どもにも手伝ってもらいます。
「どうして8分なの?なんで右回りなの?」という素朴な疑問を抱いた我が娘。
確かに!と、調べてみましたが、特に深い理由はないようです!笑


諸説あるようですが、おまじない的な意味もあるようです。笑
子どもと一緒に「おいしくなーれー♪おいしくなーれー♪」とひたすら混ぜ混ぜしてみました。


8分経過し、お水に濁りが出ていれば、しっかり傷がついている証拠。
白米のときと同様 「炊飯」ボタンを押して、炊きあがるのを待ちます。


我が家の炊飯器は、いたって普通の炊飯器です。
玄米モードなどがなくても炊くことができました♪

4日間寝かせた玄米のお味は?

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炊きあがったら、清潔なしゃもじでお米を一度かき混ぜます。
ここから、「保温」の状態で寝かせに入ります。


この工程で日増しに、お米が発酵されていきます。


わたしがすることは、毎日1回、かき混ぜるだけです。


日に日に、色が濃くなっていきます。
お米のプチプチ感が、食欲をそそります!!早く食べたいーー!!



そして、4日間寝かせた酵素玄米!実食のときです。


玄米とは思えない食感で、パサつき感はなく、もちもちでフワフワです!!
味も、発酵させているだけあって、お赤飯のもち米のように、甘味、うま味を感じます。
ごま塩との相性も抜群です。

子どもたちも、そして、主人も喜んで食べてくれました。

唯一のデメリット「炊飯器占領問題」

味もおいしく、健康面でも抜群の酵素玄米。


唯一のメリットが、一度炊いてしまうと、最低でも4日間炊飯器が使えない!という点。
もう一台炊飯器を増やすことも考えましたが、場所もとるので、むずかしい。


わが家では、酵素玄米発酵中は、お鍋で白米を炊くようにしました。
お鍋で炊いても、手間も時間も、炊飯器と変わりはありません。


むしろ、家族からはみずみずしくておいしいと、こちらも好評です。


現在は、わたしのみ、酵素玄米メインですが、他の家族は、食べたい時だけ酵素玄米をチョイスし、基本は白米、ということで落ち着いています。


発酵の済んだ酵素玄米は、冷凍保存もできるので、保存容器に一膳ずついれて、保存し、次の分の酵素玄米を常に炊飯→発酵する、というサイクルで上手くまわるようになり、定着させることができました。

まとめ

「カラダが喜ぶ“酵素玄米"が美味しすぎる」をご紹介していきました。


生活に発酵食品を取り入れていくうちに、便秘も改善され、お肌の調子もよくなるなど、いいことばかりの発酵食ライフ。
とはいえ、家族の好みもあるので、「カラダにいい」だけの食卓では、せっかくの家族団らんの食事も楽しめませんよね。


できる範囲内で、家族も喜ぶ、カラダも喜ぶごはん。
これからも、アンテナを張りながら、わが家の食卓をバージョンアップさせていこうと思います!

(担当ライター:住岡文子