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【絵本の選び方~その②】読んだあと“遊びたくなる”絵本4選
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▼この記事を読んで分かること
◎幅広い年齢差でも遊びへと広がります。
◎特別な準備がなくても、楽しく遊ぶことができます。
◎絵本の時間が、家族の心をつなぐきっかけに!
この記事を読めば、絵本が遊びにつながる魅力が分かるので、ぜひ参考にしてみてください。
1.うずらちゃんのかくれんぼ
『うずらちゃんのかくれんぼ』きもと ももこ(福音館書店)
うずらちゃんとひよこちゃんが草むらにかくれます。
「どこにいるかな?」とページをめくるたびワクワク。
「もーいいかい!」「まーだだよー!」「もーいいかい!」「も―いいよー」のフレーズもだ大好きです!
読み終わった瞬間に始まる“リアルかくれんぼ”
●安全に楽しむための“年齢に合わせたお約束”
遊びの前には、子どもに合わせたお約束も忘れずに。
2.もりのおふろ
『もりのおふろ』西村 敏雄(福音館書店)
動物たちが、森のお風呂に入っていくほのぼのした雰囲気が魅力の絵本です。
ページをめくるたびに動物がやってきて“ごしごし しゅっしゅっ”と体を洗う姿が描かれていて、子どもたちはすぐに真似したくなります。
“ごしごし しゅっしゅっ”でみんな笑顔に
冬は生活リズムが崩れやすい時期でもありますが、お風呂の時間を“1日の区切り”として安定させる助けにもなります。
3.しりとりのだいすきなおうさま
『しりとりのだいすきなおうさま』中村 翔子 作・はた こうしろう 絵(鈴木出版)
この絵本の王様は、食べ物や身の回りのものまで、何でもしりとりにしてしまうほど大好きです。
食事のときは、家来たちがしりとりになるように料理を並べなければなりません。
でも、ある朝ごはん、家来たちは王様をちょっぴりこらしめる作戦を考えます。
子どもは王様に共感しながら言葉を覚え、親子でしりとり遊びも楽しめる絵本です。
ことばでつながるみんなの遊び
4.きょうはなんのひ?
宝探しにつなげて遊びたくなる絵本
最初は紙に絵を描いたものや、おもちゃなどを隠して『宝探しあそび』から始まって大人や大きいお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に順番に考えたり、みんなで同じテーマに挑戦したりと、年齢関係なく楽しめるところが魅力。
隠すところを、大人の髪の毛の中やポケットなどにすると見つけた時に大笑いです!遊びがどんどん広がります!
5.まとめ
今回ご紹介した絵本は、どれも読んだあとにあそびへとつながる絵本です。
でも、そのあそびの形はひとつではありません。『うずらちゃんのかくれんぼ』は、体を動かして楽しむあそび。
『もりのおふろ』は、ふれあいを通して心がほっとするあそび。
『しりとりのだいすきなおうさま』は、言葉でつながるあそび。
そして『きょうはなんのひ?』は、宝探しあそびです。
体を動かし、誰かと触れ合い、言葉で遊び、想いを伝える。
そのすべてが、子どもにとっては「生きる力」を育てる大切な経験。
安心できる関わりの中で重ねた体験は、子どもの心の土台となり、成長へとつながっていきます。
毎日じゃなくても大丈夫。
ほんの少し、絵本の時間をもつことで、親子や家族の関係はゆっくり育っていきます。
それぞれの家庭のペースで、絵本から広がる時間を楽しんでもらえたら嬉しいです。




































