【絵本の選び方~その⑦】夏におすすめの絵本8選!読んだあとに遊びたくなる絵本を年齢別に紹介

この記事は2026年6月23日に作成および更新したものです。
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暑くなってくると、水遊びや泥遊び、海や川へのお出かけなど、子どもたちが自然と体を動かして遊ぶ機会が増えてきます。
そんな夏だからこそおすすめなのが、遊びにつながる絵本です。
絵本を読んで終わりではなく、「やってみたい!」が生まれるのが夏の絵本の魅力。今回は我が家の子どもたちや保育現場でも人気だった絵本をご紹介します。

▼この記事を読んで分かること
◎0~2歳、3~5歳におすすめの夏の絵本。
◎絵本から広がる水遊びや泥遊びの楽しみ方。
◎親子で楽しめる夏の遊びのヒント。

この記事を読めば、夏のあそびがもっと楽しくなる絵本が見つかるので、ぜひ参考にしてみてください。

0~2歳頃におすすめの絵本

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【みずちゃぽん】
出版社:童心社
作:新井 洋行

「ちゃぽん」「ぽちゃん」など、水の音が楽しい絵本です。
まだお話をじっくり楽しむというより、音やリズムを楽しむ時期の子どもたちにぴったり。
絵本を読んだあとに手を洗うとき、「じゃーだね」「ちゃぽんだね」と声をかけると、いつもの生活の中でも絵本の世界を感じられます。

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【こぐまちゃんのみずあそび】
出版社:こぐま社
作:わかやま けん

水遊びが大好きな子どもたちにおすすめの一冊。
ホースから出る水やバケツの水など、身近な遊びが描かれていて、「おみずしたい!」という気持ちが高まります。
こぐまちゃんが夢中になって遊ぶ姿は、小さな子どもたちにも親しみやすく、「おんなじ!」と共感しながら楽しめるのも魅力です。
暑い日にお外で水遊びをしたり、お風呂で水をすくって遊んだり。絵本を読んだあとに、自然と遊びへつながる一冊です。

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【どうすればいいのかな】
出版社:福音館
作:わたなべ しげお
絵:おおとも やすお

汗をかいたり、水遊びをしたりすると着替える機会も増えますよね。
くまさんのちょっと不思議な着替え方に、子どもたちは「ちがうよー!」と大盛り上がり。
これから着替えに興味をもつ子は自然と着脱に関心をもち、できる子は「そうそう!」と確認しながら楽しめます。
夏は着替えの練習にもぴったりな季節。絵本が「やってみよう!」のきっかけを作ってくれます。

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【ノンタンおよぐのだいすき】
出版社:偕成社
作・絵:キヨノ サチコ

「ばしゃばしゃ」「すいすい」など、音の響きが心地よい絵本です。
実際にはまだ泳げない子どもでも、ノンタンたちの楽しそうな様子を見ていると、夏のわくわくした雰囲気が伝わってきます。
水遊びやプール遊びが始まる前に!始まってからも!何度も読みたい一冊です。

3~5歳頃におすすめの絵本

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【どろだんご】
出版社:福音館
作:たなか よしゆき
絵:のさか ゆうさく

泥の感触や遊びの楽しさが伝わる絵本です。
園庭や公園で水を使って遊ぶのが気持ちよい季節。絵本を読むと「どろだんご作りたい!」と盛り上がります。
最初は難しくても、何度も作るうちにピカピカ光る泥団子や、硬くて丈夫な泥団子を作れるようになる子も。
そして不思議なことに、大人もついつい夢中になってしまうんですよね。

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【14ひきのせんたく】
出版社:童心社
作:いわむら かずお

これを読むと、なぜか洗濯がしたくなる絵本です。
お家やお風呂場でも洗濯ごっこは楽しめますし、ハンカチやお人形の服を洗うだけでも十分。
洗うだけでなく、洗濯ばさみを使って干すところまでが楽しいポイントです。
生活の中のお手伝いが遊びにつながる素敵な一冊です。

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【ねずみのかいすいよく】
出版社:ひさかたチャイルド
作:山下 明生
絵:いわむら かずお

ねずみの兄弟たちの夏の思い出が描かれた絵本です。
海での出来事に、はらはらしたり、わくわくしたり。
読み終わる頃には、海へ行きたくなるかもしれません。
夏ならではの開放感を味わえる一冊です。

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【うみの100かいだてのいえ】
出版社:偕成社
作:いわい としお

海の生き物たちが暮らす世界をのぞける100かいだての人気シリーズ。
海の生き物がたくさん登場し、「お料理してる!」「お勉強してるのかな?」と細かなイラストを見るのが楽しい絵本です。
読むたびに新しい発見があり、何度読んでも飽きません。
親子でじっくりページを眺めたくなる一冊です。

“ 大人も一緒にやってみよう!”

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絵本を読んだからといって、必ずしも大がかりな遊びを準備する必要はありません。
子どもが興味をもった時に、大人が少しだけやってみせるだけでも十分です。
例えば、『14ひきのせんたく』を読んだあとにハンカチを洗ってみたり、『どろだんご』を読んだあとに泥を丸めてみたり。
すると、
「なにやってるの?」
と子どもが近寄ってくることがあります。
そして、
「絵本みたい!」
「おんなじだ!」

と気付き、遊びが始まることも。
絵本の世界と実際の体験がつながることで、
「こんなに楽しいんだ!」
という発見や経験につながります。

『まとめ』

夏は水遊びや泥遊びなど、子どもたちは心も体も開放的になって五感をたっぷり使い、ダイナミックに遊べる季節です。
絵本は読むだけでなく、「やってみたい!」という気持ちを育ててくれます。
まずはお気に入りの一冊を探してみてください!
絵本の世界と実際の遊びがつながることで、夏がもっと楽しくなるかもしれません。

(担当ライター:hachi