0歳から長く遊べる手作りおもちゃ!【ペットボトルキャップで作るポットン落とし】

この記事は2026年6月18日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
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手作りおもちゃは長く楽しめる!
「おもちゃを買ったのに、すぐ飽きてしまった…」
そんな経験はありませんか?
我が家には8人の子どもがいますが、何年たっても現役で活躍している手作りおもちゃがあります。
それが、ペットボトルキャップで作るポットン落としです。
実はこのおもちゃ、11歳の4番目の子が赤ちゃんの頃に作ったもの。
その後、5番目、6番目、7番目の子も夢中になって遊びました。
最近、8番目の末っ子が8か月になったので久しぶりに出してみると、カラカラと音を鳴らして楽しそうに遊んでいました。
「なつかしい〜!」
と言いながら、上のお姉ちゃんたちも一緒に遊んでいて、なんだかほっこりした気持ちになりました。
今回はそんな我が家の定番おもちゃをご紹介します。

▼この記事を読んで分かること
◎ペットボトルキャップのポットン落としの作り方。
◎0歳から楽しめる遊び方。
◎遊びながら育つ指先や集中力について。

この記事を読めば、手作りおもちゃの魅力が分かるので、ぜひ参考にしてみてください。

1. ペットボトルキャップのポットン落としの作り方

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まずは、作り方をご紹介します。

【用意するもの】

・ペットボトルキャップ 30個程度
・キャップの中に入れるもの
(大きめのビーズ・鈴など音の鳴るもの)
・ボンド
・マスキングテープ
・フタ付きのタッパー(味噌入れなど…)
・好きなシール
★すべて100円ショップで購入できます。

【作り方】

①ペットボトルキャップの中にボタンや鈴を入れます。

②キャップ同士をボンドでくっつけます。
※安全のため、2個ではなく3〜4個つなげるのがおすすめです。

③ボンドを乾かしている間に、タッパーのフタに穴を開けます。
キャップの大きさに合わせて印をつけ、少し大きめにカッターで切り抜きます。
多少ガタガタになっても大丈夫!気になる部分はマスキングテープで保護しておきましょう。

④ボンドが乾いたら(多少乾いていなくても大丈夫!)さらに外れにくくするためマスキングテープで固定します。

⑤最後にシールでデコレーションしたら完成です。

お子さんと一緒に貼ると、それだけでも楽しい時間になりますよ。

2. 成長に合わせて遊び方が変わる

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月齢や年齢によっても遊び方が違いました。
あそび方の一部をご紹介します。

まずは握る・振るからスタート

0歳頃はまだ穴に入れることは難しいので、まずはにぎにぎ握ったり振ったりして楽しみます。
カラカラ♪リンリン♪
音が鳴るだけでも赤ちゃんは興味津々です。
『おもちゃのちゃちゃちゃ♫』や『きらきら星♫』などのうたを歌いながら音を鳴らしてみたり、タッパーの中に『ポトンッ!』『ポトンッ!』と全部入れて、ガラガラと鳴らしてみたり、音を楽しみました。
キャップを3〜4個つなげているため握りやすく、誤飲防止にもつながります

指先を使ってポットン!

成長してくると、まずはタッパーのフタを開けて、中にキャップを入れることができるようになります。
そのうち親指と人差し指を使ってキャップをつまめるようになり、少しずつ穴を狙って入れられるようになります。


最初はなかなか入らなくても、入った瞬間の子どもの表情はとても嬉しそうです。
我が家の子どもたちも、1個入るたびに手をパチパチ叩いて大喜びしていました。

そして全部入れ終わると、
「あー!」
とタッパーを差し出します。
「もう一回!」
と言葉では言えなくても、その表情からしっかり伝わってくるんですよね。

最初は1つ入れられたことが嬉しい。
次は2つ、3つと入れられることが嬉しい。
そして全部入れられるようになると、大きな達成感につながります。
遊びの中で「できた!」を何度も経験することで、自信が少しずつ育っていくのだと感じています。

積んだり転がしたり遊び方はいろいろ!

ポットン落としができるようになった後も、遊びはまだまだ続きます。
我が家の子どもたちがよくやっていたのが、キャップ積みです。

私が
「1、2、3、4、5……」
と積み上げていくと、子どもたちは真剣な表情で見つめています。
そして、わざと倒して
「あーーー!」
と驚いてみせると大笑い。
何度か繰り返しているうちに、今度は子どもの方が自分で倒すようになりました。
積む、倒す、笑う。
たったそれだけなのに、何度も繰り返して楽しんでいました。

また、横向きにして転がしてみたり、並べてみたりと、遊び方はどんどん広がっていきます。
子どもは大人が思いつかないような遊び方を見つけるのが本当に得意です。

手作りおもちゃだからこそ、「こうやって遊ばなきゃ」がなく、自由な発想で楽しめるのかもしれませんね。

3. 遊びながら育つ力

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指先を使う経験は生活につながる

ポットン落としでは、握る・つまむ・入れるという動きをたくさん繰り返します。
こうした指先の動きは、手先の器用さだけでなく集中力を育てることにもつながります。
また、スプーンや箸を使うこと、服の着脱、ボタンを留めることなど、日常生活で必要な動きにもつながっていきます。
子ども自身は「練習している」という感覚ではなく、夢中で遊んでいるうちに身についていくのも嬉しいところです。

親子の会話も増える

シールを貼っておくと、
「わんわんだね」
「にゃんにゃんだね」
と会話のきっかけにもなります。
遊びの中で言葉に触れる機会が増えるのも魅力です!

4. まとめ

ペットボトルキャップのポットン落としは、身近な材料で簡単に作れる手作りおもちゃです。
握る、振る、つまむ、入れる、積む。
子どもの成長に合わせて遊び方が変わるので、長く楽しむことができます。
我が家では4番目の子どものために作ったものを、8番目の末っ子まで使っています。
高価なおもちゃではありませんが、子どもたちの笑顔がたくさん詰まった宝物のようなおもちゃです。
1つ入ったら嬉しい。
次は全部入れられたら嬉しい。

そんな小さな「できた!」の積み重ねが、子どもの自信につながっていくのだと思います。

また、繰り返し遊ぶ中で指先や集中力を使う経験ができるのも、このおもちゃの魅力です。
ぜひおうちでも、お子さんの「できた!」の瞬間を一緒に楽しんでみてくださいね。

(担当ライター:hachi