雨の日や暑い日の過ごし方!2歳と楽しむおうち遊び「お弁当づくり」

この記事は2026年6月16日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
2歳と楽しむままごとのお弁当
広島も梅雨入り、雨の日も多く、かといって晴れたら日差しも強い…。
外遊びが大好きな子どもたちを連れて行く場所に、頭を悩ませる季節ですよね。

「せっかくの休日、どこにも行けないけれど、テレビばかり見せるのもなぁ」
「おうちで子どもが夢中になれることってない?」

とお悩みのママにとっておきのおうち遊びがあるんです!
それは100均の材料おうちにあるものでできる「手作りお弁当」制作。

今回は実際に作った体験談をまじえながら制作ステップをご紹介します。

▼この記事を読んで分かること
◎100円ショップや家にあるもので完結!「お弁当ごっこ」の材料と作り方
◎2歳の指先を刺激し、「できること」をお任せして一緒に達成感を味わうコツ
◎「ベタベタ対策」ママがストレスなく見守るための注意点

この記事を読めば、雨の日や暑い日の「何しよう?」が解決!親子で笑顔のおうち時間を過ごすヒントが見つかるので、ぜひ参考にしてみてください。

1.【材料編】おうち遊びに必要なもの!100均&家にあるもので準備OK

お弁当制作にいるもの
今回の制作は家にあるものと100円ショップの材料が大活躍しました。

【準備するもの】
お弁当箱:昔使っていたものや、100円ショップのお弁当パック。食べたお弁当の容器をきれいにあらってもOK!
フェルト: 緑系(ブロッコリー用)、黄色系(卵焼き用)、オレンジ系(人参用)
わた&油こしシート: これがおにぎりの「ごはん」になります!
画用紙: 赤(梅干し)、黒(のり)用。
接着剤: ボンド、布用ボンド、のり。
その他: 輪ゴム、テープ、はさみ(布切り用があるとスムーズです)

2.【実践編】おうち時間が充実!2歳が夢中になったお弁当のつくり方

さあ、お弁当屋さんの開店です!ここでは実際のこどもの反応を交えながら制作過程をご紹介します。2歳の娘と一緒に、一つひとつのメニューを「料理」するように作っていきました。想像を膨らませて、親子でワクワクしながら挑戦しました!

ふわふわ!愛情たっぷりおにぎり

おにぎりの作り方1
まずはメインのおにぎり。
①画用紙をカットし梅干しと海苔を作っておきます。
②油こしシートの周りにボンドを塗り、中にたっぷりの「わた」を詰めます。
③おにぎりをまるめます。まずママが左右をおりたたんで、残りの2か所をお子さんと一緒におりたたむときれいに仕上がりますよ!

おにぎりの作り方2
④⑤あらかじめ切っておいた画用紙の「梅干し」と「海苔」にのりを塗ってぺた!
⑥ふわふわおにぎり完成!

娘は「なんだこれ!」とはしゃぎながら、わたの感触に夢中に。丸める作業はぎゅっぎゅっとおにぎりを作るように楽しんでいました。

くるくる卵焼き

卵焼きの作り方1
①黄色いフェルトを2枚、くるくる巻きやすいよう細長い長方形にカットします。
②布用ボンドを塗り、2枚重ねてくっつけます。
③再びボンドを塗って端からくるくると巻いていきます。
2歳だとまだ綺麗に巻くのは難しいので、ママが「くるっ、くるっ」とリズムをつけてサポート。

卵焼きの作り方2
③巻き終わりにテープでぺたっ
最後は剥がれやすいので、透明なテープでピタッと留めるのがコツです。くるくるが難しそうでしたが一生懸命卵を巻き、いろんな形の卵焼きが完成しました!

2歳がドはまり!無限ブロッコリー

ブロッコリーの作り方1
今回の意外な大ヒットは、ブロッコリーでした。

①緑と黄緑のフェルト3枚ずつ、小さめの長方形にカットします。
②切ったフェルトに半分くらいまで切り込みを入れます。
③2色のフェルトを交互に重ねます。

布カットは難しいのでママが、重ねるのは娘にお願いして…と「今できること」をお任せするのがポイント!自分でやる!とやる気もアップしました。

ブロッコリーの作り方2
③くるくる巻いて…
④切りこみのない方を、輪ゴムでギュッと留めると…
⑥もこもこのブロッコリーに変身します

輪ゴムを一緒に巻くのが楽しかったようで、娘は「もっと作る!」と、お弁当箱がブロッコリーの森になる勢いで量産していました!

人参をいれてお弁当完成!

人参の作り方と完成
①オレンジのフェルトを星形やハートに切ります。
②できあがった具材をお弁当箱にいれて完成!

色んな具材作りを楽しんで完成したお弁当は、娘にとっても私にとっても「宝物」になりました。
実はその後、娘はフェルトを見かけるたびに「ブロッコリー作る!」と言って量産し続けています。次は紙袋などを用意して、本格的な「お弁当屋さんごっこ」に発展させてみようかなと計画中です。

3. まさかの逆提案!2歳のアイデアから生まれた「きらきら人参」

実はおにぎり・卵焼き・ブロッコリーの3種で終わる予定でしたが、オレンジのフェルトを見た娘が「これ、にんじんにする!」と言ったんです。これには驚き!娘の頭には、より彩り豊かなお弁当が広がっていたんですね。

リクエスト通りフェルトをハートや星型に切ると、大喜びで大切そうに詰めていました。まさか2歳の娘から新しいアイデアをもらうなんて思ってもみなかったので、その想像力に、親として本当に感動してしまいました。

4. 制作の反省点。おうち時間を笑顔で過ごすための「ベタベタ」対策

楽しい時間でしたが、想定外の失敗もありました。今回の制作、最大の敵は「ボンドやのりのベタベタ」です!
油こしシートにボンドを塗る際、ドバっと出してしまい、シートが薄いので表面まで染み出してきてべたべたに…。乾くまでも時間がかかるのでボンドは少量出してから広げる方がよさそうです。
他の作業でものりやボンドがはみ出して親子ともども手がべたべたになります。少しでも負担を減らして楽しむコツは以下の2点です。

・ウエットティッシュは「手の届く場所」に山盛り準備!
・ボンドは少量ずつ使用、お子さんが使う際はなるべくサポート!

5. まとめ

気づけば時計の針は1時間を過ぎていました。普段は次から次へ興味がうつる2歳の娘が、自分の手で作り上げようとする驚異の集中力、そして完成後の笑顔に、私自身も心からリフレッシュできました。

【今回の制作ポイント】
・「ウエットティッシュ」は必須! ベタベタをすぐ拭ける環境でママの心の平穏を保つ。
・「できること」をお任せして、一緒に達成感を味わう!
・子どもの「これ作りたい!」を優先。大人の予定にないアイデアが成長の証!

休日で外に出られない日は、ぜひ「お弁当屋さん」を開店してみてくださいね!

(担当ライター:霜月みあ