1・2歳と楽しむ “ひな祭り制作”!お絵描きがおしゃれなアートに変身!

この記事は2026年2月25日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
親子で楽しむひなまつり製作【1・2歳】
「もうすぐひな祭り。何かお祝いをしてあげたいけれど、本格的なひな人形を出すのは準備も片付けも大変…。まだ何をするかも決まっていないし、どうしよう」
そんなふうに悩んでいるママはいませんか?

実は、100円ショップで揃う身近な材料と、お子さんの今しか描けない自由なお絵描きがあれば、世界にひとつだけのおしゃれなひな祭りアートが作れるんです!

今回は、保育園でもよく取り入れられている「子どものお絵描きを活かしたひな祭り制作」のアイデアをご紹介します。

▼この記事を読んで分かること
◎ひな祭り制作に必要な材料
◎制作手順
◎より楽しむためのコツ
◎思い出作りのアイデア

この記事を読めば、お子さんの「お絵描き」世界にひとつのアートに変わる簡単でおしゃれなひな祭り制作の手順が分かるので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 100均で揃う!ひな祭り制作に必要な材料リスト

ひな祭り製作で準備するもの
制作と聞くと大変そうですが、材料はダイソーやセリアなどの100均で手軽に揃うものばかり。実際に使用するアイテムのほか、作品をより華やかにしてくれたおすすめの画材もあわせてご紹介します!


準備するもの(予算500〜1,000円程度)

・画用紙(白・ピンク系): わが家は描く用にピンク、土台にする用に白を用意しました。
・お好みの額縁:A4サイズだと保存しやすいです。
・春らしいシール: 1歳児なら大きめサイズが貼りやすくておすすめです。
・のり
・はさみ
・クレヨン
・A4サイズのファイル:保存用、プレゼント用に!なくてもOKです。
・イラスト素材: ネットの無料素材から「おひな様・お内裏様」を印刷しておきます。

※写真のイラストはこちらからダウンロードしました

もっと鮮やかにしたいなら絵具もおすすめ!

わが家は普段からよく絵具でお絵描きをしているのですが、もし鮮やかな仕上がりにしたいなら、クレヨンの代わりに、明るい色の絵具を使うのもおすすめです。絵具を大胆に塗った紙を切り抜くと、仕上がりがパッと明るく、より芸術的な雰囲気になりますよ!


2. ひな祭り制作をスムーズに進める5ステップ

ここからは、実際に作ってみた娘の反応を交えながら手順を解説します。1〜2歳児の集中力は短いので、「ママの事前の仕込み」が成功のカギを握ります。


ひなまつり製作の手順step1・2
STEP1:まずは自由に!「お絵描き」タイム
画用紙を用意してお子さんに絵を描いてもらいます。娘も「ぐるぐる~!」と楽しそうにクレヨンを走らせておりました。

STEP2:完成した絵をカット
お子さんが描いた紙を、ママが桜の花びらや、梅の花の形に切り抜きます。
お花をたくさん切るのは意外と時間がかかります。ママがカットに必死だと子どもは待てずに飽きてしまうことも。カット作業はお昼寝中や別日に済ませるのがおすすめです!貼るだけならお子さんも最後まで飽きずに楽しめますよ。

ひな祭り製作step3・4
STEP3:イラストを台紙にセット
土台となる白い画用紙に、用意したおひな様とお内裏様を貼ります。2歳の娘は「自分で!」とはりきり、場所決めまで楽しんでいました。小さなお子さんなら、ママが「どこにする?」と聞きながら進めると、一緒に作るワクワク感がアップしますよ!

STEP4:のりとシールで「春」をデコレーション
ママがカットしておいた、お絵描きのお花パーツやシールを、お子さんに貼ってもらいます。普段シール遊びをよくしている娘は、シールには早々に飽きてしまい、意外にも「のりを使って貼る」という作業に夢中!
「のりでくっついたね!」と発見を共有しながら進めると、より楽しい思い出になりました。

※STEP3とSTEP4は順番が逆になってもOK! お花を先に散らしてから真ん中におひな様を貼っても、奥行きが出て可愛く仕上がります。

ひな祭り製作4・5
STEP5:額縁に入れて、ついに完成!
最後に、完成した作品をフレームに入れます。手作りの制作が立派な「インテリア作品」になりました!

絵具を使用したひな祭り製作
絵具のお花を足してみると、赤がパッと映えてより華やかな印象になりました。おひな様とお内裏様の配置が少しずれてしまっても、手作りならではの愛らしさが出てとっても可愛いです!

3. 親子でストレスフリー!ひなまつり制作を楽しむコツ

お子さんとの時間を思いきり楽しむために、実際にやってみてよかった方法をご紹介します。
まずは、渡す色を「ピンク・赤・白・黄色・黄緑」などの春色だけに絞ること。これならどんなにダイナミックに描いても、切り抜いた時に統一感が出ておしゃれに仕上がります。あわせて、100均のレジャーシートや新聞紙などを広めに敷いておくと安心です。汚してもOKな環境を整えておけば、ママもイライラせずにゆったりとした気持ちで見守れますよ。

ポイント① 色のトーンを「ひな祭りカラー」に絞る
ポイント②「汚れ防止」でママのストレスを回避する

4. 完成したひな祭りの飾りで思い出作り!一生の宝物にするアイデア

出来上がった作品は、今の年齢だからこそ描ける特別なアート。ただ飾るだけでなく、わが家では思い出作りとして、もう少し楽しみを広げてみました。写真の撮り方や祖父母への贈り方など、簡単な活用アイデアをご紹介しますね。

完成した作品と一緒に写真を撮る

完成した作品の横でお子さんをパシャリ。隣に並んで一緒に写ると、その時期ならではの体の大きさや線の変化がひと目で伝わります。
数年後に過去の作品と並べて成長の歩みを振り返る時間は、きっと家族にとってかけがえのないひとときになりますよ。

祖父母へのプレゼントにする

作品をプレゼントする際、わが家ではA4の作品ファイルもセットで贈りました。飾る場所がなくなっても、ファイルならいつでも成長を振り返れて置き場所にも困りません。これから毎年増えていく孫の作品をコレクションできる楽しみも、一緒に届けられた気がします。

5. まとめ

この記事では
・100均で揃う材料で
・今しか描けない自由なお絵描きがアートに変わる
・ひな祭り製作のコツ
をご紹介しました。

大きなひな人形がなくても、豪華なごちそうが準備できなくても、ママと一緒に笑いながら作ったこの作品は、世界にひとつだけの宝物です。今年のひな祭りは、ぜひ肩の力を抜いて、お子さんの「今」を形に残す制作を楽しんでみてくださいね。ママの笑顔とお子さんのワクワクが重なる、素敵な桃の節句になりますように!

(担当ライター:霜月みあ