【広島】子どもとお出かけ!無料の穴場「さとうみ科学館」水族館デビューにも♪

この記事は2026年8月6日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
無料の穴場スポットさとうみ科学館
「毎日暑いけれど、夏のお出かけ、子どもとどこに行こう?」
「無料で楽しめる場所がいいけれど、どこか良い遊び場はないかな?」

そんなふうにお悩みのママに、ぜひおすすめしたい、とっておきの場所を見つけました!

今回、2歳の娘と一緒に訪れたのは、広島県江田島市にある「さとうみ科学館」
廃校を利用したこの施設は、入場無料でお魚も見れる穴場スポットなんです!

小さな子どもの「水族館デビュー」や「生きもの体験」にぴったりな広さで、ママ・パパも肩の力を抜いてゆったり過ごせる、素敵な場所でした!

この記事では廃校を活かした温かみあふれる海の学び舎、さとうみ科学館の魅力を、実体験を交えてお伝えします!

▼この記事を読んで分かること
◎ 小さい子の水族館デビューにも!「教室サイズ」の濃密な展示内容
◎無料で遊べる!タッチ体験・工作・クイズラリーの魅力
◎ベビーカーで行ける?おむつ替えなど、知っておきたい安心設備

この記事を読めば、さとうみ科学館の魅力が分かり、当日スムーズに過ごすためのヒントが見つかるので、ぜひ参考にしてみてください。

1.【広島の穴場スポット】廃校をそのまま使った懐かしい海の学び舎

廃校を利用したさとうみ科学館の写真
「さとうみ科学館」に到着してまず感じるのは、どこか懐かしい学校の匂い。
実はさとうみ科学館は、平成14年に廃校となった「旧深江小学校」の校舎をそのまま利用した施設なんです。かつての理科室が実験室に、普通教室が図書室や水族館「アクアギャラリー」へと姿を変え、大切に使われています。

校舎の中を歩いていると、掲示物や展示の一つひとつにスタッフの方々の愛情が感じられて、どこかほっとするような温かい雰囲気がとっても素敵!

ピカピカの最新施設もいいけれど、こうした「昔ながらの学び舎」が持つ独特の温もりは、慌ただしい日常を忘れて親子でゆったり過ごすのに、不思議と落ち着く空間でした。

しかも、館内は無料で入館できるので、お財布にも優しく、まさに子連れファミリーに嬉しい穴場スポットなんです!

参考元:さとうみ科学館公式HP施設紹介


2. 子どもが大興奮!無料で見れる水族館「AQUA GALLERY」

さとうみ科学館水族館スペース
館内に入ってまず向かったのは、1階にある水族館スペース。

元々は教室だったお部屋なのですが、中に入るとお魚がいっぱいの不思議でワクワクする空間が広がっています! 実は、この「教室1つ分」という広さが、2歳児にはまさにジャストサイズ。

大きな水族館だと、人が多かったり、広すぎて移動だけでママもパパもヘトヘト…なんてこと、ありますよね。

さとうみ科学館は、娘(2歳)の目線に合わせた高さの水槽がずらりと並んでいるので、抱っこしなくても自分でお魚を見つけられるのが嬉しいポイント。

パイプの中に隠れた可愛いお魚を見つけて「あ!いた!」と喜んだり、カブトガニの迫力に驚いたりと、一つ一つの水槽をじっくり、自分のペースで集中して楽しんでいました。

ふれあいコーナーの様子
★ふれあいコーナーにドキドキ!
一番の盛り上がりは、ヒトデやウニ、貝に直接触れるタッチプール!普段の生活ではなかなか出会えない生きものたちと触れ合える、とっても貴重な体験ができます。

最初はおそるおそる指先でツンッ…と観察していた娘でしたが、最終的には自分からヒトデを持ち上げられるようになりました!そんな「小さな成長」を間近で見守れるのも、アットホームなこの施設ならではの良さですね。

★冷えすぎに注意!
水族館コーナーは、海の生きものたちのために冷房がかなりしっかり効いています。
外が暑い分、ずっと中にいるとママやお子さんの体が冷えてしまうことも。薄手の羽織りものが1枚あると、安心してお魚観察を楽しめますよ。

3. 無料のクイズラリー&工作でお出かけの思い出作り

ビーチコーミングの様子
訪れた際は、ぜひ事務局へ寄ってみてください。事務局で「クイズラリー」の台紙がもらえます。館内を回りながら答えを探すのですが、正解数によって最後にお楽しみのプレゼントがもらえるんです♪(内容は、当日のお楽しみに!)

また、1階には小さな貝殻や石を自由に台紙に貼って作る「簡易ビーチコーミング」の制作スペースも。
2歳の娘も、自分なりに「どれにしようかな〜」と真剣な表情です。驚くほどの集中力で、貝殻をペタペタ。自分で作った作品を手に、とっても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。

4. 2階・3階は展示コーナー!子どもが喜ぶフォトスポットあり!

2階3階の様子
次に、階段を上がって上の階へ。
上の階で知っておきたいのは、「展示は廊下や階段にある」ということ。元教室の扉は閉まっているので、廊下を歩きながら鑑賞するスタイルです。

★ 2階は「カブトガニ」の世界!
階段を上がった2階は、まさにカブトガニ一色!「生きた化石」とも呼ばれるカブトガニについて、じっくり学ぶことができます。2歳の娘も、その独特で不思議な形に興味津々の様子でした。

★カメの背中に乗れる!?フォトスポット
そして、2階で見逃せないのが大きなカメのはく製です。なんとこちら、体重30kg未満のお子さんなら実際に乗って写真が撮れるんです!
「カメさんに乗ったよ!」と、浦島太郎気分でハイポーズ。一生の思い出になる写真が撮れました♪

★3階にはシロクマも!親子で楽しめる展示
さらに3階へ上がると、今度は大きなシロクマのはく製がお出迎え!他にも美しい貝殻の作品といった、大人も思わず「へぇ〜!」と感心してしまう展示が並んでいます。

展示は多くはないですが、廊下を進むたびに新しい発見があって、親子でとても楽しめましたよ。

5. お出かけ前にチェックしたいさとうみ科学館の設備と注意点

「よし、江田島へ行こう!」と思ったら、気になるのは現地のリアルな使い勝手。特にランチ計画や移動は、子連れお出かけの重要ポイントですよね。
娘と歩いて分かった「事前に知っておくと助かる情報」をまとめたので、当日慌てないようにぜひチェックしてください。

さとうみ科学館の設備情報

・キッズスペース :1階には、教室を使ったキッズスペースがあります。歩き疲れた時に少し腰を下ろして涼しい場所で休憩できるのはありがたいですよね。

・トイレ情報:トイレにはおむつ交換台も設置されているので、乳幼児連れでも安心ですよ。

・駐車場:公舎前にあり無料で利用できます。

快適に楽しむための注意点

・廊下はちょっと暑い!
冷え冷えの水族館コーナーに比べ、展示のある廊下や階段は空調が控えめで夏場は暑いです。「水族館は涼しく、廊下は暑い」という温度差を頭に入れておくと、体温調節がしやすいですよ。

・ベビーカーは車に置いていくのが正解!
廃校を利用した施設なので、移動は階段のみです。2階・3階へ行くことを考えると、ベビーカーは使えません。まだ歩くのが不安定な時期のお子さんを連れている場合は抱っこ紐があると便利です。

・飲食ルールとランチ事情
館内は基本的に飲食禁止となっています。ただし熱中症予防のためにも、水筒やペットボトルなど「フタ付きの飲み物」は持ち込みOKですよ。

お昼を挟んでお出かけする場合は、以下のスタイルがおすすめ!

お弁当派:車内や近隣の公園を利用する
外食派:車で10分ほどの場所にファミレスがあります

「せっかくのお出かけなのに、お昼を食べる場所がない!」と慌てないよう、あらかじめランチの場所を決めておくのが、1日をスムーズに楽しく過ごすコツです!

6. まとめ

「さとうみ科学館」は、ひとつひとつの体験が心に残る、温かくて素敵な施設でした。今回のポイントを3つにまとめると…

① 水族館デビューにも最適!
無料&広すぎない「教室サイズ」だから、小さいお子さんでも自分のペースでじっくり観察を楽しめます。

② 五感で楽しむ「体験」が充実!
生きものタッチやカメ乗り体験、工作など、子どもの「できた!」という自信に繋がるチャンスがいっぱいです。

③ ママの事前準備で120%楽しく!
階段移動や飲食ルール、冷房対策など、ちょっとしたポイントを押さえておけば、当日スムーズに過ごせますよ。

入場無料でじっくり遊べて、お勉強もできるなんて、ママ・パパにも嬉しいこと尽くし!夏のお出かけや、江田島ドライブの立ち寄りスポットとして、ぜひ家族で訪れてみてくださいね。

名称
さとうみ科学館
住所
広島県江田島市大柿町深江1073−1
TEL
082-357-2613
時間
8:30~17:15
休館日
土曜、日曜、祝日
年末年始(12月27日~1月4日)
※ただし、観察会や研修会は、休日に開催。詳しくは事務局までお問い合わせください。
ホームページ
さとうみ科学館公式HP

(担当ライター:霜月みあ