【2021年】広島県の名品『ふるさと納税』オススメ３選

この記事は2021年9月22日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。

パウダーブラシ、チークブラシ、アイシャドウブラシ、アイブロウブラシ、携帯用リップブラシの５本セット。

毎日のメイクに必要なアイテムが全て揃ったセット内容です。

やはり広島と言えば、世界に誇る熊野の化粧筆です。

私は広島を離れていた期間が長いですが、化粧筆は熊野の工房から通販で購入していました。

せっかくなら【福山ブランド認定品】で。

保存性に優れた桐材でできているので、長期間の保管にも安心です。

縦：26cm×(上)横：40cm(下)横：27cm。

荷物が少なめの人にオススメのトートバッグです。

尾道の本通り商店街にある、人気のショップ「工房 尾道帆布」。

尾道市に唯一のこる織工場の帆布を使って、職人が１点１点手作りしています。

シンプルで飽きのこないデザインのバッグは、丈夫で長く使えます。

今回は広島県の名品を３つ紹介しました。
探してみると、広島には知らなかっただけで素敵な「ものづくり」がたくさんあることに気付くことができました。

ふるさと納税は私たちユーザーにとって、ちょだけ贅沢な返礼品を頂けることが大きなメリットに見えます。

けれども、返礼品を選ぶ楽しさの中で各自治体のメッセージを受け取るうちに「本当に必要を感じるところへ応援したい」という想いも自然と伴ってくるのではないでしょうか。


例えば、災害支援。
ふるさと納税を利用し「返礼品なし」の寄付として、災害支援をすることができます。

広島県では記憶に新しい「平成30年7月西日本豪雨」がありました。
被災直後に始まった復興支援の為の寄付は、現在も続いています。
これまでに集まった寄付やたくさんの応援メッセージを見ると胸が熱くなる思いですが、まだ復興に時間がかかるのも現状です。
坂町・海田市・呉市・竹原市
それぞれの自治体で寄付を受け付けています。


今年の夏に発生した「令和3年7月8月豪雨」の災害支援は、北広島町や三次市など全国的に知名度の低い自治体に寄付が集まるには、まだまだ時間がかかりそうな印象です。
安芸高田市・三次市・北広島町・竹原市・三原市

たまたま私たちの住む場所は被災しなかったし、ニュースで放送しなくなったら忘れてしまうけれど、現実はまだ困っている人たちがいる。

これまでは納めるだけで終わっていた税金がふるさと納税を介し、災害支援という形で同じ広島県に暮らす困っている人たちの助けになる事もあります。

あまり知られていませんが、ふるさと納税には「災害支援」という選択肢もあるんです。