七夕は何をする?忙しくても充実!子どもとの過ごし方|由来やレシピも

この記事は2026年7月6日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
七夕の過ごし方
カレンダーを見て、「あ、明日はもう七夕だ!」とハッとした方はいませんか?
「笹も準備していないし、特別なメニューなんて作る時間もない…。結局、七夕って何をすればいいの?」と、季節の行事を大切にしてあげたい気持ちと、日々の忙しさの間でモヤモヤしているママも多いはず。

そこで今回は、準備は最小限なのに子どもが喜ぶ「七夕の過ごし方」をご紹介します。
由来をサクッとおさらいして、100均アイテムと手軽にできるそうめんで七夕を楽しみましょう!

いつものお料理をパパッとアレンジするだけで、お祝いムードも一気にアップしますよ。「忙しいから無理かも…」を「これならできる!」に変えて、明日は親子で七夕を楽しんでみませんか?

▼この記事を読んで分かること
◎ママも知りたい!七夕にすることと、そうめんを食べる理由
◎準備は最小限!100均アイテムの「時短・笹飾り」
◎イベントの雰囲気を楽しむ「三色そうめん」レシピ

この記事を読めば、特別な準備がなくても明日すぐできる「七夕の楽しみ方」のヒントが見つかるので、ぜひ参考にしてみてください。

1.【七夕は何をする?】親子で楽しむ!行事の由来とそうめんのヒミツ

七夕と聞いて、パッと頭に浮かぶのは「短冊」や「そうめん」ですよね。すっかりお馴染みの光景ですが、実はそれぞれに素敵な意味が込められています。まずは、七夕で短冊を飾ったりそうめんを食べたりする理由を、簡単にご紹介します。

● なぜ短冊をつるすの?

前回の記事でも少し触れましたが、織姫のように「機織り(手芸や習い事)が上手になりますように」と願ったことが由来のひとつとされています。五色の短冊に願いごとを書くことで、その願いが天に届くよう祈る風習があります。

● なぜ七夕にそうめんを食べるの?

七夕の行事食として親しまれているそうめん。そうめんの原型とされる「索餅(さくべい)」が七夕に供えられていたことが由来といわれています。無病息災を願う意味も込められているそうですよ。

2歳の娘には由来はまだ難しいので、「七夕の特別メニューだよ」と声をかけると、星型のにんじんを見つけて嬉しそうにしていました。「今日は七夕だから、お星さまのそうめんだよ」と楽しく声をかけるだけでも、子どもにとっては特別な思い出になりそうです。

2.【飾り】材料2つ!2歳と七夕を楽しむ「100均笹セット」

飾りつけのやり方
「笹をどこで買えばいいか分からない」「後の掃除が大変そう」とお悩みの方は、100均アイテムを味方につけて、気軽に行事を楽しんじゃいましょう。

今回、私がダイソーで購入したのは、笹(造花)七夕飾りセット。この2つだけです。
造花の笹なら葉が落ちる心配もなく、準備や片付けも簡単です!

★簡単!飾り付けアイデア★
付属の折り紙で、2歳さんと一緒に工作を楽しみましょう!

のりぺったん:四角や三角の折り紙をのりでお子さんに貼ってもらうだけでも立派な飾りに。最後に糸やこよりをつけて吊るします。
定番の輪飾り:半分に折った折り紙に切り込みを入れ、くるっと丸めてテープで留めると、よく見るあの「笹飾り」が完成!
吊るす時のコツ:小さな飾りは付属のこよりだとつけにくいので、細めの糸や刺繍糸を使うと引っ掛けやすく、おすすめです!

3.【ごはん】2歳と食べる「三色天の川そうめん」レシピ

三色そうめんの作り方
七夕のメイン料理は、そうめんをアレンジ!カレー粉や家にある野菜などで、鮮やかな三色の天の川が作れます。

【三色そうめんの作り方】
黄色の麺:そうめんを茹でる際、お湯にカレー粉を少量加えます。ほんのり黄色く、食欲をそそる香りに!
緑の麺:刻んだほうれん草(または小松菜)を茹で、細かく刻んで、茹で上がったそうめんに混ぜ込みます。
白の麺:いつものそうめんです。

この三色を器に天の川のように盛り付け、ゆでたハム、カニカマ、薄焼き卵など彩りの良い具材をトッピングします。
最後に星形に切った人参を散らして、薄めたつゆをかけたら完成!
あればオクラをスライスして載せると、さらに「お星さま感」がアップしますよ。

4.【満足度】2歳児が夢中!人参を真っ先に食べた「星形マジック」

七夕のこどもの反応
今回、2歳半の娘も想像をはるかに超えるほどの大はしゃぎ!笹飾りを渡すと、まるで「夏のクリスマスツリー」を楽しむように、「これはここに飾る!」と一生懸命飾りをつるしていました。
のりでペタペタする作業も小さな手で真剣に取り組んでおり、普段とは違う制作遊びを楽しんでいるようでした。

また、近所のお祭りでは短冊に自由に絵を描いて吊るす体験もしたのですが、お願い事を書く意味がまだ分からなくても、娘は夢中に。「短冊にお絵描きする」というのもおすすめの楽しみ方です。

食事の時はいつもは後回しにしがちな人参を、星形にしただけで真っ先にパクり!
形を変えて行事の特別感を演出する、これだけで、いつもの食卓が「完食できる楽しい時間」に変わることを実感しました。
お腹も心も満足してくれたようで、母としても嬉しい限りです!

5. まとめ

飾りつけやそうめんの写真
「明日だけど準備ができてない…!」とドキドキしているママ、大丈夫ですよ。そんな時は、頑張りすぎずに「今できること」を組み合わせて楽しみましょう!今回のポイントを3つに整理しました。

・笹や飾りは100均グッズで簡単に!後片付けも楽なのでママのゆとりにも繋がります。
・お料理はそうめんをアレンジしてイベント感を演出!お星さま人参でパクパク食べてくれるかも!?
・もし余裕があれば、前回の制作も一緒に。横に並べて飾るだけで、七夕の雰囲気がでます。

100均の笹と、彩り豊かな三色そうめん。このセットで、2歳児さんもきっと大満足な七夕気分を味わえるはず!明日はぜひ、親子で七夕を楽しんでみてくださいね。

▼関連記事

(担当ライター:霜月みあ