【1歳児】保育園服サイズ選び!80・90・95の目安と失敗しないコツ

この記事は2026年5月7日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
保育園着の選び方
1歳を過ぎると歩き始めたり、「自分でお着替えしたい!」という意欲がわいてきたりと、心身ともに成長し、そのスピードに驚かされる毎日ではないでしょうか。それと同時にママ・パパを悩ませるのが、日々の「保育園着」の準備。

「来年も着られるように大きめを買いたいけれど、どれくらいなら大丈夫?」
「園生活で本当に使いやすいものって何?」

と、お買い物に行くたびに迷ってしまいませんか?
今回は、現在2歳の娘を育てる私の実体験をもとに、1歳児クラスの1年間を快適に過ごすため「お着替え&持ち物」完全ガイドをお届けします。私のちょっとした失敗も包み隠さず綴りましたので、ぜひ肩の力を抜いて読んでみてくださいね。

▼この記事を読んで分かること
◎1歳児の1年間:季節ごとの服装とサイズ選びの目安
◎「買わなきゃよかった…」失敗お洋服ベスト3
◎意外と盲点!リュック選びと夏限定「プールバッグ」の乗り切り方

この記事を読めば、実体験をもとにした服のサイズ選びや保育園服のコツが分かり、「買って失敗した…」を減らせますのでので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 1歳児の成長は止まらない!1年間の買い替えスケジュール表

1歳児クラスの1年間は、赤ちゃん体型から幼児体型へとシュッと引き締まっていく時期。身長もぐんぐん伸びるので、季節ごとの見直しが欠かせません。我が子の例をもとに、1年間の流れをまとめました。

●春(4-5月)
【服装】半袖肌着+薄手長袖+長ズボン
【サイズ】80〜90(90は大きめ)

● 梅雨(6月)
【服装】半袖肌着+半袖または薄手長袖+7分丈ズボン
【サイズ】80〜95(形によって使い分け)

●夏(7-8月)
【服装】半袖+半ズボンまたは七分丈ズボン
【肌着】半袖(暑い日は着せないことも)
【サイズ】80〜95

● 秋(9-10月)
【服装】半袖肌着+半袖+半ズボンまたは7分丈ズボン
【サイズ】90サイズが中心に

●初冬(11-12月)
【服装】長袖+長ズボン
【肌着】半袖(寒い日は長袖をプラス)
【サイズ】90〜95

●真冬(1-3月)
【服装】長袖肌着+長袖+長ズボン
【サイズ】90〜95(80はほぼ卒業!)

※スケジュール表は2025年の娘の例です。成長スピードには個人差があり、気候も年によって異なります。あくまで「目安」として、その時の気温に合わせて調整してくださいね。

★ポイントなのが、「7分丈ズボン」の有能さ! 5月、6月は意外と暑い日もありますが、保育園では転倒時の怪我防止のために「膝が隠れるもの」を推奨することもあります。7分丈なら涼しく、かつ膝もしっかり守ってくれるので、この時期の必需品でした。

2. 来年も着られる?1歳~2歳、サイズ選びの必勝法

保育園で長く着られた服
2歳の今、80サイズは全滅。90もタイトだとピチピチです。今から夏物を買うなら、来年も見越して「大きめ90」か襟ぐりが開きすぎていない「95」がおすすめです。袖などが多少大きくても、半袖・半ズボンならオーバーサイズで可愛く着こなせますよ!

【大きめを選ぶ時の注意点】

首回り:開きすぎると肩が落ちますが、狭すぎても後に脱ぎ着が困難に。襟ゴムタイプは2歳の今でも着やすく重宝しました。
袖・裾の戻り:長すぎたら折ったり縫ったりしていましたが、遊ぶうちに解けると転倒の恐れも。園での様子をよく見てあげてくださいね。
ズボンの形:転びやすい時期、タイトなズボンは足捌きがよく、大きめでもズレないので大活躍!…だったのですが、秋に買い足した途端、まさかの事態が起きたんです。

3. 良かれと思ったのに…保育園で「失敗」したお洋服たち

買い物失敗した服
お買い物に行くと、可愛いお洋服に目移りしちゃいますよね。でも、保育園生活には「向かない服」がありました。ここでは私の失敗談をシェアします!

①ボタン付き上着:セールで早めに買っていたものの、2歳前後から「自分で着る!」となる子が多いのでボタン付きは難易度が高すぎました。周りは皆ファスナータイプで結局買い直すことに。

②裏起毛:冬に寒さ対策で買い込みましたが、暖房が効いた園内では暑すぎて汗だくに。園からNGが出て、結局春に購入した綿素材+肌着で十分でした。

③ぴちぴちレギンス:我が子が良く履いていた細身のズボンは、自立期の着替えでは足が引っかかりイライラの原因に。ゆるっとしたストレッチ素材が、親子でストレスフリーな正解でした。

まだ穿けるかも?と思っていたタイトな服から、一番にお役御免に。良かれと思ったお買い物も、保育園という「集団生活」や「自立」の視点で見ると、意外な落とし穴に気づかされる毎日です。

4.「自分でやりたい!」を応援するリュック選びのポイント

1歳後半、親のバッグからお子さんが自分で持てる「マイリュック」へ切り替えるご家庭が増えます。私も頂いたオーダーメイド品を使い倒すぞ!と意気込んでいましたが、連絡帳やお着替えを入れるには小さすぎました。

現在はとりあえず付録のアンパンマンリュックを愛用中。本人は大喜びですが、まだ肩幅が狭く、なで肩なので「肩紐がズレ落ちる」のが悩みです。これから買うなら、絶対に「チェストベルト(胸元の留め具)」付きがおすすめです!

【選ぶポイント】
・子どもが持ちやすい「軽さ」
・ズレ落ち防止の「チェストベルト付き」
・連絡帳やお着替えが入る「容量」

【補足】夏限定のプール準備、100均アイテムでも大丈夫

7月から水遊びが始まる保育園も。私の園は水着不要で「プール用の着替えとタオル」を持参するスタイル。専用バッグは迷いましたが、準備もまだ親がメインなので100均のビニールトートを活用しました!

「来年には本人の好きなキャラクター(プリキュアやアンパンマンなど)が決まるはず」とその年はコスパ重視で乗り切りましたが、これで十分事足りました。

5. まとめ

1歳児さんの成長は、本当にあっという間です。日々の変化に戸惑いながらも、試行錯誤してきた1年間でした。そんな経験をふまえて、今回のポイントを3つにまとめました。

・サイズは「今ぴったり+少し余裕」がおすすめ。来年用は買いすぎない。
・保育園服は「着やすさ・動きやすさ・安全性」を最優先に選ぶ。
・迷ったら「園生活目線」で判断!自分でできる工夫がカギ。

1歳児さんの成長スピードは人それぞれ。今回ご紹介したスケジュールもあくまで一つの目安です。わが子の「今」にぴったりのスタイルを見つけてあげてくださいね。

私の失敗談が、頑張るママ・パパの参考に少しでもなれば嬉しいです。
今しかない1歳児さんの可愛い時期、お気に入りのお洋服と一緒に、笑顔で登園できますように!




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(担当ライター:霜月みあ