台所育児の道具を紹介!1歳・2歳で使った子ども包丁や踏み台をレビュー

この記事は2026年9月25日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
台所育児道具レビュー
「台所育児を始めたいけれど、包丁は何を使えばいい?」
「ほかに必要なものはある?」

子どもと一緒に料理を楽しみたいと思っても、どんな道具を用意すればいいのか迷うママもいるのではないでしょうか。

わが家では、娘が1歳のころから台所育児を始めました。
最初は100均のアイテムから取り入れ、2歳になってからは本格的な子ども包丁も導入しました。今回は、実際に使ってみてよかった100均アイテムや子ども包丁、台所育児に便利な踏み台を紹介します。

▼この記事を読んで分かること
◎100均で購入した子ども包丁の使い心地
◎本格的な子ども包丁を使ってみた感想
◎台所育児に便利な100均アイテム
◎踏み台を実際に使ってみた感想

この記事を読めば、台所育児で使う道具をそろえるヒントになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

1. はじめての包丁に!台所育児で使いやすかった100均の子ども包丁

100均子ども包丁
まずお試しで使いやすかったのが、100均で購入したプラスチック製の子ども包丁です。我が家では2歳になる前ごろから使い始めました。

硬い野菜などを切るのには向きませんが、刃が鋭い包丁とは違うため、初めて包丁を持つ練習として取り入れやすいアイテムでした。

バナナややわらかい豆腐などを切るところからスタート。子ども自身で切ることができるので、「自分でできた!」という経験にもつながったようです。本格的な包丁を用意する前に、まずは「切る」という作業を体験してみたいときにぴったりでした。

100均の子ども包丁のよかったところ
・バナナややわらかい豆腐などを切れる
・比較的取り入れやすい
・子ども自身で切る経験ができる

使ってみて気になったところ
・硬い野菜や肉、魚などは切れない
・切れないものを無理に切ろうとすると、力が入りすぎることがある

「まずは安全な包丁を持たせてみたい」という場合には、身近な100均アイテムから始めてみるとよいかもしれません。

2. 台所育児で買ってよかった100均アイテム

包丁以外にも、100均には台所育児に取り入れやすいアイテムがあります。わが家で実際に使ってみてよかったものを紹介します。

米とぎと泡だて器

100均アイテム紹介
米とぎ
娘が1歳のころは、米とぎ用の道具でお米をぐるぐる回すのを楽しんでいました。2歳になってからは、絵本などをきっかけにお米を手で洗う方法も知り、今では手で混ぜることもあります。年齢に合わせて、少しずつやり方を変えられるのも台所育児の楽しいところです。

泡立て器
「まぜまぜ~!」という作業が好きな子も多いのではないでしょうか。大人用の泡立て器は子どもには少し大きく感じたため、わが家では子どもが持ちやすい小さめのものを購入しました。
混ぜるだけでも「料理をしている」という気分を味わえるので、台所育児の最初の一歩にもおすすめです。

ピーラー

ピーラーは100均のものを使用しています。刃物なので、使うときは必ずそばで見守っていますが、包丁を使わずに野菜の皮をむけるため、娘も真剣な表情で取り組んでいます。「自分でやってみたい」という気持ちが出てきたときに、見守りながら取り入れています。

3. 台所育児のステップアップに!子ども包丁をレビュー【2歳】

こども包丁レビュー
100均のプラスチック製包丁に慣れてきたところで、「もう少し本格的な包丁も使ってみよう」と購入したのが富士カトラリーの子ども包丁です。

【富士カトラリー きんだーぱーく 子供用クッキングナイフ 115mm】

刃の先端とあごが丸く加工された子ども用包丁です。

実際に使ってみると、思っていた以上に切りやすく、大人が使っても十分に切れる包丁でした。そのため、2歳の娘には少し早かったかな?と感じたのが正直なところです。

特に、包丁を持つときに親指を刃の近くに置いてしまうことがあるため、使うときは手元をしっかり見守るようにしています。

一方で、大根やウインナーなどを実際に切ることができるので、娘はとても楽しそう。前後に動かして切ってみたり、包丁の使い方を少しずつ覚えたりと、使う中で成長も感じられました。

カラーがかわいらしく、包丁の角が丸く加工されているところも気に入っています。

100均のプラスチック製包丁で「切る」ことに慣れてきたら、子どもの様子を見ながら、切れる子ども包丁にステップアップしてみるのもおすすめです。切れ味がしっかりあるため、子どもの年齢や扱いやすさを考えながら、包丁を選ぶとよいかもしれません。

4. 台所育児の必須アイテム!踏み台をレビュー

踏み台レビュー
台所育児を始めたばかりのころ、わが家では恥ずかしながら椅子を踏み台代わりにしていました。しかし、やはり安定性が気になり、踏み台を購入することに。

どれがいいのか悩みに悩んで選んだのが、SOFTSEAの「2段・3段変形可能 手すり付きキッズ踏み台」です。購入してみると、「もっと早く買えばよかった」と思うほど便利でした。

踏み台レビュー2
踏み台の良かったところ
・安定して台所に立てる
・成長に合わせて高さを変えられる
・組み立てやすい

わが家では、2~3歳の現在は一番上の段を使っています。成長に合わせて高さを変えられるので、長く使えるのも嬉しいポイントです。また、組み立てが難しくなく、比較的スムーズに組み立てられました。

使ってみて気になったところ
・ある程度スペースを取る
・収納できる階段部分の出し入れが少ししにくい

台所に置いておくと、それなりに場所を取ります。また、使わないときは階段部分をしまえるようになっていますが、出し入れは少ししにくく感じました。

それでも、椅子を使っていたころと比べて安定して台所に立てるようになったので、わが家では買ってよかったアイテムです。

5. まとめ

今回は、わが家で台所育児に使っているアイテムを紹介しました。100均のアイテムから始め、子どもの成長に合わせて包丁をステップアップしたり、安定して台所に立てるよう踏み台を取り入れたりと、少しずつ使う道具を増やしてきました。

今回の記事のポイントはこちらの3つです。

・100均アイテムから始めて、少しずつ道具を増やしてきた
・子どもの成長に合わせて、使う包丁もステップアップした
・踏み台を使うことで、安定して台所に立てるようになった

「やってみたい」という子どもの気持ちに合わせて、できることから取り入れてみると、親子で料理をする時間がより楽しくなるかもしれません。この記事が、台所育児を始めてみたいと思っている方の道具選びの参考になれば嬉しいです。

(担当ライター:霜月みあ)