2歳が夢中になった!風邪の回復期・おうち遊びに「フォトフレーム作り」

この記事は2026年8月12日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
2歳と楽しむフォトフレーム工作
季節の変わり目や流行病で、子どもの急な病気に悩まされることはよくありますよね。

大変なのが、熱は下がったけれどまだ外遊びは控えたい風邪の回復期。本人は元気になってきているのに外には行けず、家の中を走り回る…。「少し静かに過ごしてほしいな」と思うこともあるのではないでしょうか。

そんな時、つい頼ってしまうのがテレビやYouTube。「こんなに見せて大丈夫かな?」と悩んでいた私が、「これなら座ってくれるかも!」と苦し紛れに提案した工作が、2歳の娘には驚くほどの大ヒットとなりました。

今回は、お外に出られない看病の後半戦でも、親子で楽しくおうち時間を過ごせるフォトフレーム作りをご紹介します。

▼この記事を読んで分かること
◎風邪の回復期といった、家で静かに過ごしてほしい時の「座れる遊び」
◎フォトフレーム作りに必要な材料と作り方
◎フォトフレームに飾りたい!フィンガーアートのアイデア

この記事を読めば、風邪の回復期でお外に出られない日でも、親子で無理なくおうち遊びを楽しむヒントが見つかるので、ぜひ参考にしてみてください。

1.【2歳】風邪の回復期を乗り切る!100均で揃うおうち遊びの材料

フォトフレーム作りの材料
準備が大変なものはママの体力が持ちませんよね。しかし、今回紹介する工作は100均で揃うものばかりなので気軽に始められます。

【材料】
・ミニフォトフレーム
 セリアで購入(約7.8cm×約9.8cm・中の絵のサイズ5.4×7.8㎝対応)
・デコレーション用のビーズ
・木工用ボンド
・スタンプパッドとペン

私は家にある手芸用のビーズを使いましたが、最近の100均には「デコパーツ」として可愛いビーズがたくさん売っています。元気な時にお子さんと100均へ買い出しに行くのも楽しいかもしれません。

2. 作り方は簡単!子どもが夢中になったフォトフレーム工作の手順

フォトフレームの作り方
作り方はいたってシンプル。親子で無理なく楽しめる、こんな流れで進めてみました。

【作り方】
1.ママがフレームの枠にボンドを塗る。
2.お子さんが好きなようにビーズを置いていく。
※小さなトレイや容器にビーズを出してあげると、2歳さんでも指先でつまみやすくなりますよ!

「どれにしようかな?」と真剣な表情でビーズを選ぶ娘。一粒置くたびに「みてこれ!可愛い~!」とハイテンションで報告してくれます。
体調が悪くても関係なくつい遊びたくなる娘も、フォトフレーム作りを始めると自分から喜んで座ってくれました。

3. 2歳と楽しむ工作!失敗しないフォトフレーム選びのポイント

フォトフレーム選び
ここで、実際にやってみて分かった工作のポイントを2つお伝えします。

①フォトフレームを選ぶなら、「枠が平らなもの」がおすすめ!
枠が丸みを帯びていたり、立体的なデザインだったりすると、ボンドを塗ってもビーズがコロコロと転がり落ちてしまうんです。ぜひ「平らで安定感のあるミニフレーム」を選んでみてくださいね。

②フォトフレームはミニサイズがちょうどいい!
大きな作品だと、途中で飽きてしまって、結局ママが全部やるハメに…なんてことも。でも、ミニフレームなら2歳の集中力でも「自分で全部できた!」という達成感が味わえます。
ボンドが乾く前に完成できるのも、ミニサイズならではのポイントです!

※かなり前に買っていたものなので現在ミニフレームは売っていないかもしれません。
紹介したサイズが店頭にない場合は、できるだけ小さめを選ぶと作業がしやすいですよ!

4. フォトフレームに飾ろう!2歳も楽しめるフィンガーアート

2歳と楽しむフィンガーアート
フレームができたら、次はその中身。せっかくなので、スタンプパッドを使って「フィンガーアート」に挑戦してみましょう。

【作り方】
1. フレームに入るサイズの紙を用意。
2. スタンプパッドで指にインクをつけて、ペッタン!
3. 乾いたら、ペンで顔や模様を描く。

【作品例 】
・ママと一緒に押してカラフルな風船に
・お目めやしっぽを描いて泳ぐお魚さんに
・パパ・ママの指型も並べて家族の顔に

アイデア次第でさまざまな作品が作れます。簡単にできて、素敵な思い出の詰まったアートになりますよ!

5. 風邪の回復期に試してよかった!2歳の反応と工作のメリット

「もうテレビを見せるしかないかな…」と諦めモードだった私ですが、フォトフレーム作りを始めた途端、動きたそうだった娘が吸い込まれるように椅子に座りました。

宝石を宝箱に詰めるように一粒ずつビーズを置く娘。ママは横で「センスいいね!」と声をかけるだけ。風邪の回復期に体を動かしすぎず、「座って作業する時間」を作れたことが何よりの収穫でした。

結局、娘は3日間毎日作り続け、なんと10個も完成!娘の楽しそうな声に、看病で疲れていた私の心もずいぶんと救われました。
※お子さんがしんどそうな時は中断しましょう。体調を見ながら工作を楽しんでくださいね。

6. まとめ

看病中、「テレビばかり見せている…」と自分を責めてしまうママも多いのではないのでしょうか。でも、ママやお子さんが休める時間を作るためにテレビに頼ることは、決して悪いことではありません。

もし、ママの心に少しだけ余裕がある時や、お子さんがテレビに飽きてしまった時は、このフォトフレーム工作を思い出してみてください。

完成した作品は、壁に飾ったり、おじいちゃん・おばあちゃんへ「元気になったよ!」とプレゼントしたり。病気が治った後の楽しみも広がります。
お子さんの体調を見ながら、親子で無理のない範囲で楽しんでみてくださいね。

(担当ライター:霜月みあ