アウトドア初心者と冬キャンプは【コテージ泊】で決まり!!

この記事は2022年1月20日に作成および更新したものです。
おでかけやご利用の際は公式サイト等で最新の情報を確認してください。
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こんにちは!
子連れキャンパー・サニーのお届けするキャンプ記事です!

といっても今はですね!?
こんなに寒いのにキャンプって出来るの?
キャンプ場開いてるの?
どうやってやるの??

その辺をお伝えできたらと思っています!
自然って四季の変化に応じて色んな姿を見せてくれるものです。
冬の大自然も是非楽しんで欲しいなと思います♪


▼この記事を読んで分かること
◎冬キャンプの楽しみ方
◎初心者でも楽しめるキャンプとは?
◎雪中キャンプという楽しみ方

この記事を読めば、コテージ泊でのキャンプの楽しみ方が分かるので、ぜひ参考にしてみてください。

1.コテージ泊という楽しみ方

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では冬キャンプを快適に楽しむにはどうすればいいでしょうか?

我が家はアウトドアが大好きですが夫婦ともに寒いのが苦手なので、冬にテントでガッツリキャンプってそこまで気乗りしないんですよね。

電源付サイトが増えて快適に過ごせると言ってもやっぱり寒い中テントで寝るのは中々ハードルが高い。

そんな方におススメなのがコテージ泊やグランピングです!

グランピングはお洒落な施設も多くお値段高めですが、コテージ利用だとそこまで高くないお値段でアウトドアを楽しむことが出来るのでおススメです!

こういう方におススメ!

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コテージ泊は我が家のように寒さが苦手という人はもちろんのこと、アウトドア初心者にもおススメです!

・アウトドアには興味があるけど、道具がない
・友人に誘われて行ってみたいけど、虫も苦手だし不衛生なのも気になる。
バーベキューは好きだけど、夜は快適に眠りたい

そんなアウトドア初心者にも快適に過ごすことのできるコテージ泊はもってこいですよ!

【番外編】雪中キャンプという楽しみ方

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また、番外編としてコテージ泊以外の冬キャンプの楽しみ方を一つご紹介します。

筆者もまだ未経験なのですが、コアなアウトドアファンに人気の『雪中キャンプ』です。

冬場は閉業というキャンプ場も多い中、年中無休の県北のキャンプ場等では『雪中キャンプ』を楽しむことが出来ます。

筆者が大好きなキャンプ場の一つである「小板まきばの里キャンプ場」は雪中キャンプも人気なんです。

年中オーナーが様々なイベントを開催されていますが、雪の中のイベントは子どもも大人もとても楽しそうだなと思います。

もちろん雪中キャンプは危険が伴いますので最低限の装備は必須ですが、とても貴重な経験ができそうですね。

2.コテージ泊のおススメポイント

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ではアウトドア初心者や冬キャンプにおススメコテージ泊のおススメポイントを改めてまとめさせて下さいね。
コテージ泊はアウトドアのいいとこどりができる楽しみ方だなあと感じている筆者です。

冷暖房完備で快適!

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なんといっても一番のメリットはこれでしょう!

「冷暖房完備」で快適に過ごせること。

に寒くて風邪をひく心配もないし、暑すぎる夏でも冷房をつけて快適に過ごすことが出来ます。

外でBBQや焚火を楽しみながら、寒くなったら部屋に帰ってくる等臨機応変に使うことが出来ます。

特に幼い子連れ家族だったりすると子どもの体調に気を遣いますからコテージ泊の方が心配事が減りそうですね。

ちなみに6歳の息子は二段ベッドが気に入り秘密基地のようにずっと楽しんでいましたよ♡

備品・設備面

そして備品や設備が整っていることが二つ目のおススメポイントです。
これは我が家も実感しました。
冬は寒いからと思ってコテージを1月に利用しましたが、思いのほか「荷物が少なくて済んだ」というメリットを感じました。
テントや調理用品、クーラーボックス等を持って行かなくて済むのでとても便利です。
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冷蔵庫にIHヒーター、電子レンジにポットと必要な電化製品等が整っているので助かります。
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お風呂やシャワー・洗面台もついていて便利!
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メスティンを使わなくても美味しいお米を炊くことが出来て鍋等でカレーを作ることも出来ます。
この日の我が家のメニューは【夜】BBQ、【朝】炭焼肉入りカレーでした!

3.コテージ泊が楽しめるキャンプ場

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では冬季休業のキャンプ場もある中、筆者おススメのコテージ泊の楽しめるキャンプ場を載せておきます。
筆者の一番のおススメは写真のトレーラーハウスもある【片添ヶ浜オートキャンプ場@周防大島】なんですが、今は県内利用の方が安心なので広島県内のキャンプ場を2施設ご紹介しますね。

大鬼谷オートキャンプ場

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まずは庄原市にある【大鬼谷オートキャンプ場】です。
ここのキャンプ場はとても人気が高く夏場は大人気ですが通年営業されており冬場もオートキャンプやコテージでアウトドアを楽しむことが出来ます。
また場内には男女別の露天風呂もあるのでとても便利です!
コテージだけではなくてツリーハウスログハウス等様々な施設があるので選ぶのも楽しいですね。
ちなみに筆者は次回はツリーハウスに泊まってみたいなと密かに狙っています。
名称
大鬼谷オートキャンプ場
住所
庄原市高野町南257
TEL
0824-86-2323
時間
8:30~17:30(電話受付時間)
ホームページ
こちら

OutdoorFunキャンプフィールド

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そして二つめは安芸高田市にある【OutdoorFunキャンプフィールド】です。
こちらの施設は2020年にリニューアルされたばかりでとても綺麗ですし、子どもたちの遊びスポットがとても多くおススメです!


詳しくはこちらをご覧くださいね↓↓

名称
OutdoorFunキャンプフィールド
住所
広島県安芸高田市美土里町横田12244番地
TEL
0826-59-2422
時間
【チェックイン】 13:00~
【チェックアウト】 ~12:00
ホームぺージ
こちら

4.まとめ

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いかがでしたでしょうか。

冬にキャンプなんて・・・という方やキャンプなんてちょっと・・・というアウトドア初心者にもおススメなコテージを利用したキャンプはいかがでしょうか。

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(担当ライター:サニー