実践_岸畑式教育方針

第16回:気になる声


 親子が、幸せに小学校受験に合格できる条件をお伝えします。日本の教育のキーワードは、「アクティブ・ラーニング=能動的学習・脳働的学習」です。このテーマに花を添えられるお子様が合格を勝ち取ったといえましょう。では、合格を掴んだお子様の子育て法を覗いてみました。

1)絶対広大附属小学校へ行きたい!
①興味をもつところへ出掛けること。
(かまくら作り・イチゴ・ブドウ・クリ狩り・季節ごとのお祭り・自衛隊・米軍航空イベント・お仕事体験各職)
②興味を持ったものは、育てること。
(カブトムシ・クワガタムシ・オタマジャクシ・コオロギ・ハゼ・ザリガニ・花・野菜)
③習い事。(スイミング・そろばん・受験ゼミ)
④受験勉強が最優先ではないということ。
(Eママ)

2)家のルール実践
①好きこそものの上手なれ。
いつでも使える場所に紙・はさみ・テープなどを置いておくこと。型はめ・型ぬきパズル・ドリル・塗り絵・工作
②家のルール。
◦幼稚園の行き帰りの服装準備の全てを自分ですること。
◦時計の時刻を読まないこと。
◦自分で雑巾を縫うこと。
◦日々の手伝いをすること。
◦大家族から生まれた優しい性格で、競争心や協調性に富んでいること。
(Sママ)

3)母の計画
①学習開始時刻を自分で決めて取り組むこと。
②園帰宅後は十五分間仮眠すること。
③一年生講座で、自己肯定感を味わうこと。
④入試一週間前から「沢山、お勉強してきたから、大丈夫。」の声掛けをすること。
⑤子どもを尊重して誉めること。
(Fママ)

4)二人三脚の一年間
①継続は力なり。
わんぱく次男の妨害を受けつつ励んだ日々が根性を養う。
②子どもの個性に寄り添う。
正解が分かっているのに塾で挙手したくない息子の葛藤を見守る。
③「何があっても平気」を母のモットーに
願うは子どもの心の安定。
④苦手と不慣れは違う。
気長に構えつつ練習を重ねた結果、入試で出題。
⑤大切のんびり時間。
好きな絵や数字を自由に書き連ねることで、息子はパワーを充電。
⑥全てを糧に。
思うに任せない現実も、捉え方次第で開けるとまず母が信じる。
(Hママ)

5)四月生まれの第一子・二子の現実
①四月一日生まれの厳しい現実に、第一子は、遣らされ感があること。
②四月生まれの第二子は、姉とその友達から学んでいること。
③人は人。自分の方法が一番だと信じて教えること。
④短期集中型であること。
(Kママ)

 皆さんは、どのように受験期を過ごされますか。それぞれのお母様は、お子様と共に最大の努力をされたからこそ、今の幸せがあるのです。





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