実践_岸畑式教育方針

第15回:日本こそ「ギフテッド教育」がのびるチャンスです。


 2020年の大学制度改革は、明治維新以来の教育大改革であると伝わっています。より思考力、表現力、想像力などが求められる今後の教育に於いては、今までの大量生産の平均的な優等生ではなく、自分の個性と可能性を伸ばしたギフテッド(神に与えられた才能を持つ人)な子どもが、社会にも求められるようになります。年々、増え続ける才能所持者は、「能ある鷹は爪を隠す」を教え込む日本社会では、才能をひけらかすなんてはしたないと思っていませんか。なぜ、こんなことをするのだろう。どうして言っていることがわからないのだろう。この子に才能がないのではないだろうか。ほかの兄妹のようにできないのはなぜだろう。落ち着きがないのは、育て方を間違えたのではないか。そこが、非凡な才能をもつお子様へと変身する分かれ道なのです。その分かれ道の見定めはご両親の才能なのですから、自分を振り返ってみましょう。今回も、才能開花を待つお子様の例を、ここに紹介しましょう。
年長児男子/①一度聞いた歌や映像などを覚えている。②折り紙制作が大人に匹敵する。③地球の自転公転、米中経済摩擦、放射能の影響、核の脅威、銃規制や世界の貧困問題を、大人と同等に討論をする。④誤りを指摘されることを嫌う。(I・A)
小2年男子/①道路看板マーク地図、時刻表、路線図、駅名等など全て記憶する。②1歳から英語に親しみスピーチコンテストに入賞し、電車アナウンスの英語版を全て記憶する。③算数問題を自分なりに作り解かせる。④アイディアを生み出す。(S・Y)
年中児男子/①上や下を向いて歩く。②1つのキャラクターで何年も遊ぶ。③笑うとき、口に手を当てる。④戦隊シリーズが嫌いだけど、ジェットコースターには、幼い頃より平気で乗る。(田部竜生)
年中児男子/①2歳のときカープ選手のフルネームと背番号を覚える。②3歳でひらがなが読めて書ける。③論理的に話すと同時に、言い訳を押し通す。④道路上で野球の素振りをする。(T・H)
年長児男子/①生後100日目に、興味深く絵本を見て笑う。②2歳の時から小学低学年の読書本を読む。③紙に時刻表、天気図、日本地図、野球のスコア、アメリカ大陸などを書いている。④答えが2桁になる足し算式を作り、全問正解をする。(H・T)
年長児男子/①部屋の模様替えや新車や、引越しなどを、いやがり大泣きをする。漢字の音読み・訓読み熟語がわかる。③周りが急いでいても、本人は気付かない。④建物の看板を覚えている。(K・K)
小4男子/①1歳から先生を「せんせい」と呼ぶ。②3歳で精密な迷路を作る。③声掛けがないと、風呂に入ったまま。④ぼうっとしたり、自分の世界に入ったりする。(Y・Z)
小2妹/①歌手が好きで、作詞作曲を披露する。②自分の世界を大切にする。③想像力抜群。④気乗らないときは、強制を受け付けない。(Y・K)

 貴方のお子様の自由遊びを見てみましょう。真のギフテッドチルドレンの発見があるかもしれません。その時は、東学のギフテッド・チルドレン教育の門を叩いてください。

※資料提供に感謝します。





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