子育てバンザイ!

【第3回】しつけと虐待

しつけと虐待

 皆さんこんにちは。広島県のご当地ヒーロー、安芸戦士メープルカイザーです。今年はいつもの年よりも暖かいように感じられますが、体調管理は大丈夫でしょうか?インフルエンザもまだまだ猛威をふるっていますので、お子様だけではなく、お父さん・お母さんもうがいや手洗いはきちんとしましょう。
 安芸戦士メープルカイザーは、広島県より委嘱を受けて【児童虐待防止啓発活動】を行っており、今年で活動9年目になります。年々虐待に関する通報件数が増えていますが、時代の流れとともに虐待の内容も変わってきています。
 今まで、コミュニケーションの大切さやストレスのコントロールについて触れてみましたが、第3回目は『しつけと虐待』について書かせていただきます。安芸戦士メープルカイザーがパーソナリティとしてお話をさせていただいているコミュニティFMのラジオ番組で「しつけと虐待の境目はどこですか?」と質問がきます。しつけと虐待の境目なんて目に見えるものではありません。しつけと虐待の違いは、子どもに対する気持ちの持ち方だと思います。『しつけ』とは、子どもが間違ったことをしてしまった時に、愛情をもって何度も何度もわかるまで丁寧に教えてあげる事が『しつけ』だと思います。逆に、苛立った自分の感情が抑えきれずに、子どもに対して傷つくような言葉で罵倒したり、叩いたり蹴ったりといった身体的な暴力、無視をするなどの行為が『虐待』だと思います。私自身も子育ての真っ最中です。仕事の電話や話をしている時、泣き止んで欲しいのに泣き止まなかったりすると、相手の声も聞こえないし、どうしていいかわからなくなる事が時々あります。そんな時に「イライラしたらダメ!」と自分に言い聞かせ何度も深呼吸をします。深呼吸は緊張や感情の苛立ちを沈める効果があるんです。沢山の人の前で話をしなければいけない時など緊張してしまいますが、そんな時必ず深呼吸をしますね。深呼吸はリラックス効果もあるので、イライラしたり感情が抑えられないような時は、少しその場から離れて深呼吸をし、気持ちを落ち着かせてから次の事を考えてみてください。
 誰でも子育てや生活など、理想があると思いますが、なかなか理想通りの子育てにはならないのが現実です。しっかりと子どもに対して愛情をもち、『叱る』のではなく、ゆっくりゆっくりと色んな事を教えてあげてください。色々と新しい事を吸収している時、興味津々な子どもの瞳はきっとキラキラと輝いてますから。


安芸戦士メープルカイザー_f

LINE_QR